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僕が僕であるうちに


僕は帰宅路で見る夕焼けが大好きだった。
けど成長するにつれてそれに理由を必要とするようになってしまった。

僕は真剣に話すことを恥じらいもしなかった。
けど成長するにつれてそれに意味を考えるようになってしまった。

いつからだろう 
言葉の使い方がこんなにも不器用になってしまったのは
いつからだろう 
気持ちに理由や意味をつけなくちゃいけなくなってしまったのは


机の奥にしまってある 過去の自分の言葉に怯え
部屋に散らばった 言葉の殴り書きに頭を抱え込む。

こんな生活は終わりにしよう
なにより悲しいことは
自分の言葉を信じられないことなのだから。


僕が僕であるうちに ここに刻むんだ。



僕がここにいたことを

僕がここで考えたことを

僕が信じたことを



例え僕が僕でなくなってしまっても

過去の自分の言葉を受け入れることができたなら

きっとここでまた僕の居場所を取り戻せるから。
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プロフィール

憂愁少年

Author:憂愁少年
元々作詞作曲の修行をしていたつもりがいつの間にか詩作に励んでいた人です。

まだまだ荒削りですが、じっくりじっくり上手なものが書けるようになりたいです。作風も決まってなく、文章の雰囲気の揺れ幅があるかもしれません

大学生になり活動もゆっくりになりました。

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